お知らせ

サウンドプルーフプロ多摩川の第三者機関による「建物遮音性能測定」が実施されました。

第三者機関であるユーロフィン日本環境株式会社により、平成27年9月3日(木)に「建物遮音性能測定」が実施され、この度、測定報告書を受理しました

空気音遮断性能測定(空間音圧レベル差測定)結果
隣戸間界壁  98.dB(500Hz)
隣戸間界床 102.dB(500Hz)

ウンドプルーフプロ多摩川では、特許取得(特許第5791138号、発明の名称:集合住宅の防音構造)の三重防音構造により、隣戸間および上下階の遮音性能設計性能目標値を、100dB(500Hz)に設定していましたが、竣工時に実施した第三者機関による建物遮音性能測定の空間音圧レベル差測定実測値で98.2dB~102.7dBとなり、おおむね設計性能目標値である100dB(500Hz)を達成でき、日本建築学会の定める遮音等級では、最上位の遮音等級である「D-85」以上という結果になりました。
全戸三重防音構造のサウンドプルーフプロ®は、一般的な鉄筋コンクリート造(GL工法)と比較して、低音域125Hz~高音域4000Hz帯の全域で41.8~66.7dB遮音性能が向上しました。音圧レベル比で40dBの差は100倍であることから、サウンドプルーフプロ®は一般的な鉄筋コンクリート造マンションの100倍以上の遮音性能がある事が証明され、従来、集合住宅では演奏不可能とされてきた生ドラムや金管楽器の演奏、バンド演奏(複数楽器の同時演奏)に余裕をもって対応できる集合住宅の防音構造の確立に成功いたしました。
今後もさらなる遮音性能の向上や新たな空間創り、皆様に新しいライフスタイルのご提案が出来る様に、研究開発をすすめて参ります。

注)遮音性能の比較グラフの測定データは、サウンドプルーフ(二重防音構造)は、サウンドプルーフ蒲田アネックスの隣戸間界床における測定実測値、サウンドプルーフプロ®(三重防音構造)はサウンドプルーフプロ多摩川の隣戸間界床における測定実測値に基づいて作成しております。

2015/09/03に実施された第三者機関による建物遮音性能測定試験


他社の一般的な鉄筋コンクリート造(GL工法)マンションの壁

他社の一般的な鉄筋コンクリート造の壁仕げ上工事は、従来からGL工法が採用されています。この工法は、石膏を主成分とする接着剤を団子状にまるめてコンクリート面に点付けし、その上からボードを圧着する工法で、壁に凹凸があっても部分的に押さえつけることで容易に平面を保つことができ、ローコストで短工期、作業がしやすい、仕上げ厚さ(25~40mm程度)が薄いなどのメリットから、急速に普及した工法ですが
が、住戸間の戸境壁に用いた場合、RC壁とボードの間の空洞部分で音が太鼓のように共鳴(コインシデンス効果)して増幅され、隣りの音が筒抜けになることが分かっています。音抜け現象の発生の程度は、空気層の厚さや接着の間隔、施工条件などによって違ってくるものの、その遮音性能はRC壁のみの場合よりも著しく劣るという極端なケースもあり、その遮音性能はD-40(建築学会の遮音性能基準の3級)以下になる場合もあります。
phgl001[1]

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